カテゴリ:Fujifilm X70( 61 )

吉月日記(8)...



















数十年に一度というクラスの台風19号に一喜一憂した昨日でした.
一夜明けて,続々と河川の決壊,越水,土砂災害等が報告され,死傷者を出したその広域にわたる被害がこれまでの台風とは一線を画すものであることがはっきりした.
被害に遭われた地域の方はこれから再建に苦労をなさるだろうと思う.

東京の当地では,12日午前中は予想していたほどの雨風ではなかったが,「避難準備・高齢者等避難開始」が発令され,午後3時にレベル3の「避難勧告」が出た.これは荒川の氾濫が迫っているという判断で出されたが,いったい荒川のどこの地点でか,また右岸,左岸どちら側での氾濫可能性があるのかという場所の特定がなされておらず漠然としたもので,このあたりが避難を躊躇させるものだった.

幸い,結果的には越水あるいは決壊による氾濫は起きずに難を免れた.







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   Fujifilm X70





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   Fujifilm X70








13日午前1時くらいに台風の中心が去った荒川に架かる新橋まで移動して土手から眺めてみたら,河川敷は冠水しておらず,ベンチもマウンドも損傷を確認できない状態で,写真のように川は雨がやや多く降った後のよく見る水嵩のようであった.
夜が明けてからの他の方がFacebookに挙げた写真を見ると,手間の河川敷は冠水してないのに,対岸の河川敷は冠水しているという状況でした!
雨が止んでもその後も上流の土壌に保水されていた水が染み出てきて,増水するという事を忘れてはならないと言われているが,まさにその通りであった.

暴風雨であったが,幸いに,窓ガラスが割れたり,屋根が飛ぶでもなく,住居になんの被害も受けず,風による家屋の揺れもなく,家の中で聞く風の音のは,言われるほどのエネルギーの大きさを感じるほどでもなかった.

さて,来年もまたこのような数十年に一度と言われるクラスの台風がくるのであろうか.また来たら,数十年に一度とは言えなくなる.それがそんな地球環境になってしまった証となってしまうのだろうか.





by Neoribates | 2019-10-14 07:46 | Fujifilm X70 | Comments(6)

寝覚月日記(13)...





















ボツファイルお救いシリーズ5.
ボツファイル救済を整理かたがた,暇つぶしの手慰みに彼岸の墓参前にやってみた.
昨日は墓参日よりで,カラッとした気持ちの良い晴れでした.このあいだの台風で墓石も綺麗になっていたし.

墓に行くときには,終焉をどう迎えるのか,そして葬式をどうするかなどとふと思うことがある.そんなお年頃になってきているので,連れ合いと墓に行く道中,話すことがある.小生としては,ほんとうに身内だけの家族葬,あるいは密葬で済ませようと思う.先々代から長年お世話になったホーム・ドクターもそうだったし,複数の知り合いもそのようにした.あの世に逝ってしまえば,どんな葬式をしようが本人は分からないのだからね.盛大にやって欲しい方もいるだろうが,対外的な体裁なんて無縁の立場故,そんなもので十分だと思う.葬式,結婚式も結局は対外的な繕いをするものでしかないように感じるのは小生だけだろうか.

墓参を済ませ,少し早い夕飯に外一(外二?)の蕎麦を出す蕎麦「うじいえ」に寄ってきた.
初めての処なので,もりとかけを食べた.
外一故,けっこう堅め.田舎蕎麦風のボキボキという感じ.香りは感じられなかった.好き嫌いが分かれるだろう.拙宅から電車でも近いし,高い値段でちんまり出す蕎麦屋に比べて量的に見ても値段はリーズナブルではあったが,つゆが小生には甘すぎた.本枯鰹節のみを使用しているというが,鰹節の香りの発ちがあまりなかった.六年前に新宿から実家の現住所に移ってきたという.TVに最近出たらしく,店内は予約客でいっぱい.再訪はしないだろう.
帰宅後,北海道紋別興部町North Plain Farmのソーセージとベーコンを焼いて,ライディーン・ビールで軽く吞み直し,食い直しをする.








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   Fujiflim X70








一見ダメファイルと思ってもお化粧の仕方によってはそれなりに化けることが多い.Fujifilmの画は,多少荒っぽい編集をしてもよく耐えてくれるので好きだ.この5月に撮影した菖蒲を題材にして編集し直してみてもそれがよく分かる.

小生の場合,撮った画像をほぼ全てHDDに納めておいて,その後に編集をするというやり方ではない.必然と手持ち画像は多くの方がやっているようにはストックがそんなに多くない.撮ってきたら,気に入ったものを選別後,まあ,残しておくかぁ,くらいの+αファイルと供にHDDに格納するというやり方だから.
撮ったものは全て残しておくというのが常道なのだろうけれど,どうもそういうのは好きではない.



by Neoribates | 2019-09-26 00:11 | Fujifilm X70 | Comments(2)

木染月日記(11)...























Typ 246を預け,ライカ銀座の出入り口を左に曲がり,すぐの角を左に曲がって十数歩進むと"野方ホープ軒"の出している別ブランドの「創龍」があったので,久しぶりにラーメン屋に入ってみた.先客は4人の中国人家族.








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   Fujifilm X70









「鶏塩スープラーメン」を注文.
目の前に出された丼に鼻を近づけ香りを嗅ぐ.
えっ,鶏臭い!! 嗚呼,やっちゃった~ 

スープを呑む.嫌な鶏脂の味と鶏くさい臭い.煮豚(ラーメン専門店で,本当の叉焼を出しているところはまずない.スープをとった出汁がらの煮豚ですね)代わりに豚のバラ肉をバーナーで炙った半生部分を少し残した状態でトッピングしてある.その脂が,これまたスープに溶け出して嫌みな味を倍増している.

それに塩辛い!いくら暑くて汗をかくからって,塩が利きすぎ.
スープを足して薄めてほしいと頼んだ.処置して再び持ってきてくれたが,それでもしょっぱい.しょっぱかったら更に薄めるように,と別添えで小容器にスープを一緒に置いてくれた.
結局,どうにか半分くらいまで食べて店を出た.

味の好みは人それぞれなんだろうが,清湯を時間を掛けて丁寧にとったものがやはり小生は好きだ.いかに澄んだ,嫌みのない,のどごしの良い,旨味のあるスープを抽出しようかと料理人達は苦労しているのだからね.
昨日,「4枚玉写真展」を観てきた帰りに食べた並木通りの「泰准春」の丁寧にとったスープとついつい比べてしまう.




by Neoribates | 2019-08-26 18:20 | Fujifilm X70 | Comments(4)

木染月日記(6)...























台風10号上陸で,西日本大荒れの74回目の敗戦記念日.

大荒れといえば,韓国では少し頭のおかしい大統領がしつこく因縁をつけて日本に絡んできている.
そして,中国当局によって抗議行動をテロ指定され,自由が風前の灯火と脅かされている香港は極めて不安定な状況となっている.
敗戦後,曲がりなりにも安定を享受してきた我が国,これから先どう近隣国とつきあって進んでいくのだろうか.波穏やかに,とはならないのでしょう...








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   Fujifilm X70












まぁ,そんなことはどうでもいいやぁ~ とりあえず,本日も水羊羹を食べながらクーラーに浸かっていようっと (;´Д`)ハァハァ しかし,暑くて水羊羹の買い出しにこのところ行ってない.在庫が心配なのだぁ.

台風10号,東京は風の影響は少しありそうですが,降水量ではあまり問題はなさそうですが,ご用心を.

(^^)オマケ
もう一つ忘れてました.これを見ないとAlysonのすごさが納得できません(^^)




by Neoribates | 2019-08-15 12:00 | Fujifilm X70 | Comments(8)

木染月日記(5)...
















誤って,本編の記事を削除してしまいました.
水羊羹考の駄文にもかかわらず,読んで下さりコメントをいただいたMさん,roxanneさん,cobag2さん,tullyz1さん申しわけありません.

「たねや」の期間限定"本生水羊羹"の写真のみ再掲しておきます.






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   Fujifilm X70





by Neoribates | 2019-08-13 11:45 | Fujifilm X70 | Comments(2)

木染月日記(4)...

















立秋も数日前に過ぎてなお,この酷暑.
今日の一茶の俳句で表現するこの「瘧(おこり)」を思わせる暑さよりもこの数年の亜熱帯を思わせる暑さは,瘧で表すどころの話ではなくなっている.
一茶の時代と大きく気候は変わっているということだ.瘧よりも激しい症状はなんと読んだら良いのか...

残暑お見舞い申し上げます.









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  Fujifilm X70








土手の階段を上っていたら,昼休憩をとっていた職人さんが追い越しざまに「暑いねぇ!」と挨拶していった.
「ほんとに頭が沸騰するような暑さですね」と追いついた.






本日のスゥイーツ...
by Neoribates | 2019-08-10 22:01 | Fujifilm X70 | Comments(6)

木染月日記(3)...




















夏空,野球場.といえば甲子園.
ここは甲子園じゃないけど,近くの高校の野球部が午前中練習をしていた.

夏の甲子園地方大会で,豪腕ピッチャーを監督判断によって降板させたことに内情を知らない外野がいちゃもん付けていたなんていう騒動があったが,まさに外野はなんとでも文句付けられる.









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  Fujifilm X70








Kの与党,日本経済侵略特別委員会の議員が,"ソマリアのように東京を旅行禁止地域に指定すべき" だという主張しているそうです.
イイですねぇ,是非,そうしてほしいなぁと思います.これで銀座,浅草も少しは静かになるかも(o´_`)ノ




by Neoribates | 2019-08-08 00:21 | Fujifilm X70 | Comments(4)

木染月日記(2)...





















暑中お見舞い申し上げます.

整形外科に行ったが,本日休診ということで当てが外れた.
せっかくなんで少し足を伸ばして河川敷まで出てみた.
ジリジリと暑い.こんな暑さの下でランニングをする人,自転車を乗る人たちがけっこういるのだ.歩くだけで頭がクラクラしてくるのに.
でも,見上げればまさに夏空.

余計なお世話だが,来年の東京オリンピック屋外競技は亜熱帯に変貌したTOKYOで大丈夫なんだろうかねぇ...

河川敷のサイクリングコースを廻ってきたサイクリストが,鉄道橋梁下の日陰で上半身裸で休息をとっていた.気持ちいいんだろうなぁ...









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   Fujifilm X70










このところの暑さを避けて散歩もずっとお休み中.
出かけるので小型軽量のX70を持って行った.
とてもM10を持って行く気にはならなかった.ヘタレである(´ヘ`;) う~ん・・・
だから,実は故障中のMMも未だにライカ銀座に持ち込んでいない...

立秋ももうすぐですね.





by Neoribates | 2019-08-06 03:49 | Fujifilm X70 | Comments(10)

蓮月日記(11)...





















Late Ginza.









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  Fujifilm X70



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本日M Monochrom Typ 246をライカ銀座に持ち込もうと思っていたが,この暑さに行く気失せましたヽ(  ̄д ̄;)ノ オテアゲー 

で,写真ネタないので,昨夜の食事会後の並木通りスナップを.

昨夜はLOEWE近くの行きつけの割烹料理の店で娘の転職祝いをやったが,となりのテーブルに子供連れの4人家族.小学生1,2年生くらいの女の子.
でかい声,落ち着いて座ってられない.
娘が,しゃべっている中国語を聞いていて通訳してくれた.「味が薄くて美味しくない!」,「早く帰ろう!」,「何?このネトネトしてるの?美味しくない!」等々... とまぁ酷いものです.親はそんなの無視してでかい声でしゃべりっぱなしで,「こんな味の薄い料理であんなに高い値段かよ」と言っていたそうだ.
店を出た後のテーブル上は乱雑.
欧米の人は時々来ているが,Cはやはりここ数年.Cでも,たいていはこういう店での振る舞い方を学習していて静かに食べている.こんなに酷いレベルの者は初めてだった.





by Neoribates | 2019-07-30 12:15 | Fujifilm X70 | Comments(8)

風待月日記(7)...





















ことしも菖蒲が咲きそろっていた.

菖蒲と言えば,端午の節句の折に菖蒲を軒先に置いたり,菖蒲湯に浸かるなどの風習はだいぶ薄れたように思うが,それでもスーパーや八百屋にその時期に置かれている菖蒲は結構売り切れていることを見ると,まんざら絶滅風習ではまだないようだ.
ただ,軒先に置いているお宅は我が町会や近隣の町会でも散見する程度.もっとも,マンションだ,アパートだの集合住宅だとそのようなことはやりたくてもできないのだろうが.

端午の節句のこのような行事のうち,ある時期から我が家でやったりやらなかったりするのは菖蒲湯をたてること.
菖蒲の産地によっては湯船に浮かべることができるが,9.11以来,関東周辺および以北の産は避けているからだ.











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  Fujifilm X70








「Godzilla: King of the Monsters」を観てきた.
本作は,東宝がハリウッドと組み,レジェンダリー・ピクチャーズが製作した2014年に公開されたハリウッド版ゴジラに次ぐモンスター・バース・シリーズの第2作である."Godzilla 2"と言って良い.東宝が絡んで作っているゴジラ65周年記念作品となる.

ハリウッド版ゴジラの最初は,1998年のローランド・エメリッヒ監督による「Godzilla」であった.しかし,その形態がオリジナルを無視したイグア・ナゴジラとなっていたので,酷評をくらった.たとえば,あれはGodzillaではなく,"GINO"だ.つまり「Godzilla Is Name Only」,たんなるゴジラという名前だけとってつけた映画だ,とまで批評されていた.
ゴジラのスタイルについては未だに賛否両論.
本作のそれは,ハリウッド初のイグアナ・ゴジラよりもだいぶかっこ良くなっている.

南極に眠っているモンスター・ゼロと呼ばれる怪獣を目覚めさせてしまい,これが大暴れするという発端(モンスター・ゼロとは,東宝の「怪獣大戦争」でX星人がキングギドラに名付けた名称).内容は,嘗ての東宝映画の「ゴジラ,モスラ対キングギドラ」のリニューアル作品といったところ.全く同じではない.着ぐるみを使わないCGによる全体の造りは驚くほど良い.また怪獣同士の戦いは東宝の怪獣お相撲orプロレスとは違ってなかなか迫力があり,さすがハリウッド.金のかけ方が違う.
2時間以上の作品で,少し冗長なところがあり途中,睡眠鑑賞も入ったがけっこう楽しめた.ラドンも出てきます.
他にも5種類ほどのオリジナルのクリーチャーが出てくる.

まあ,いつものことだが放射線に対する認識が未だに甘いのはアメリカ製なんでしかたないということだろう.

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音楽も,オリジナル・ゴジラにリスペクトしてゴジラのテーマが取り入れられたり,モスラのテーマもちょこっと出てくる.
ただ,モスラの造形はよくないなぁ.弱々しいモスラになっている.蝶のようなスマートなモスラでございます.






by Neoribates | 2019-06-17 07:31 | Fujifilm X70 | Comments(2)

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