カテゴリ:R-D1( 366 )

醸成月日記(5)...






















導入して3週間くらいになる格安アンプのNuForce STA200,けっこう良い感じで鳴ってくれている.
電源周りをデジの技術でまとめ,JOBサーキットを入れて後段はまとめているだけのことはある.中低域がデジアンプでは弱くなるが,上手くその当たりを解決していて暖かみのある良い感じの低域だ.
秋の夜の空気にヴォーカルが浸透していく.







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   EPSON R-D1+Kodak Ektar 43mm F3.5









■第11回Japan Leica Club写真展■
『本とライカ』
  11月6日(火)~11日(日) 12:00 - 19:00

  Gallery Le Déco 5階 (渋谷区渋谷3-16-3)
  Phone 03-5485-5188
  レセプション - 10日(土) 18:00

今年もやります.おいでください.


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by Neoribates | 2018-10-09 01:16 | R-D1 | Trackback | Comments(2)

氷室月日記(7)...
























SWH初代は,周辺解像度に難はあったが,そのコンパクトさ故によく使った.
R-D1との組み合わせは22mmくらいの画角で撮影もしやすかった.
R-D1 の色のりはいろいろな意味で興味深く,撮影後処理の楽しさもやりがいがあったように思える.

コシナから Nokton F1.2シリーズの 50mm F1.2 Aspherical VM を9月に発売するとのアナウンスがありました.
CP+で試作品を手にし,撮影することができたレンズです.
8枚構成のレンズのうち2枚のレンズは両面非球面.
また,異常部分分散ガラスを一枚使用.50mm F1.1ではすべてノーマルガラスでした.
最短70cm.フィルター径52mm.重量347g(50mm F1.1より80gほど軽く,全長で8mmほど短い).
フッドは40mm F1.2用を流用可.
¥135,000.ウゥゥゥゥゥ.....(当初は実売12万前後でしょうか.マップでは¥119,070で予約受付.50mm F1.1は実売8万5千円前後になっているようです).







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   EPSON R-D1+Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical










榎亭のクッキーサンドを食べたら,やはりクドウのレーズンクッキーがむしょうに食べたくなってしまった.
なので,しばらくぶりに本店から取り寄せた.
嘗ての銀座店のようにタップリとレーズンは入っていなかったが,やはりこれは美味い.
榎亭のようにバタークリームが入りすぎないし,レーズンのラム酒漬けが美味いのだ.

   
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   Leica M10+Summilux-M 50mm F1.4 (2nd)




イタリアのピエモンテ産フラアンジェリコと供にこれを食べる幸せ.これを口福と言わずしてなんと言おう.





by Neoribates | 2018-07-19 02:22 | R-D1 | Trackback | Comments(12)

二の替月日記(13)...




















しかし,マスゴミのオリンピックを煽る醜い喧伝はやめられないのかなぁ.
「日本のメダルラッシュ!」とか「メダル量産!」とか,ウソは大概にしてほしいものだ.他の国と比べてみろよ,と言いたい.
「○○種目の復権!」なんてのも標語にあるね.もともとのベースの勝率がずっと高く維持してきたものが,衰退して...というのなら分かるけど,もともと大した勝率でもないのに復権とはこれいかに?,である.






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   R-D1+Russar MP-2 20mm F5.6








こういう論調は,昔の大政翼賛会,大本営発表の提灯記事を載せていた新聞,ラジオの報道姿勢と何ら変わりない.もうやめて欲しい.視聴率を伸ばさんがためのお調子者のウソ報道はやめて欲しいのココロだぁ~

冬のオリンピックの競技種目で最高に楽しめて面白いのはやはりXゲーム系の競技だろう.
スノボー,スキーにしてもハラ,ハラ,ドキ,ドキが止まらない.
スノボーハーフパイプのカリスマ,ショーン・ホワイトの妙技が凄かった.
スキークロス競技は,まさにこれがレースというスピードとデンジャラスな駆け引きで観戦のしがいがある.
既存のスキー競技が色あせて見えてしまう.

今日の写真は,もう一度訪ねてみたい処.




by Neoribates | 2018-02-24 00:03 | R-D1 | Trackback | Comments(2)

二の替月日記(3)...





















本日,立春.
ようやく風邪症状(インフルBだった可能性大)も去り,邪気よ去れとばかりに昨日は節分で豆まきをしました(´∀`)







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   EPSON R-D1+Summilux-M 50mm F1.4 Asph. LHSA








この患っていた間は夫婦で料理するのもなんとなく大儀だし,極力出歩くのを辞めていたのでろくな料理もしていなかった.
罹患する前の最後の晩餐が「泰准春」にて絶品大肉団子のスープ蒸しなどいろいろと食べてから,昨夜ようやく3週間と4日ぶりに豆まきを終えてから行きつけのビストロでいろいろ喰いまくってきたのであります(;´Д`)ハァハァ 喰いすぎた...
ああ,美味しく喰える幸せよ~






by Neoribates | 2018-02-04 18:28 | R-D1 | Trackback | Comments(4)

霜見月日記(11)...




















これより上洛します.
京都は寒そうです.
初めての割烹料理屋に1軒寄ります.さて,お味の方は...
あとの食事は全部いつも行くところばかり.しかし,洋食「おがた」の予約が遅くてとれなかったのは残念.
新しいお店になかなか冒険できません.ハズレることが多くて.






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   EPSON R-D1+Summilux-M 50mm F1.4 Asph. LHSA








今回は,先日拾った7artisansの50MMF1.1とSWH 15mm F4.5を持って行くことに.50MMF1.1のズドンと落ちる周辺落ちが気になりますが,どうなることやら.




by Neoribates | 2017-11-20 08:00 | R-D1 | Trackback | Comments(8)

初紅葉日記(8)...
























10年に拘って昔のファイルをほっくり返しています.
mintonさんからいただいたコメント中にありましたが,写真を見るとそのときの場の空気,匂いまで記憶の糸が数珠つなぎになって蘇ってきます.蘇ってこず,???となる写真はあまりその気で撮っていなかったものだとも言えますね.







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  EPSON R-D1+Summilux 35mm F1.4 (1st,later)









この画もR-D1を使い始めてやたら楽しい時分に撮り歩いた,帝釈天から矢切の渡しへの中川土手でシャッターを切ったものだったと思います.川風が草の匂いを運んで,歩き疲れた体に爽やかに吹いていたのを思い出します.
以前とは出し方を変えて仕上がりを調整してみた.こうやって,パラメータを変えて印象を表現し直すことができる,これがデジのアドバンテージの一つだ.






             Japan Leica Club 第10回写真展「十年ライカ」


  
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                                                 今回のDM
                               



今年もJLCの写真展を行います.
昨年は,いつもの渋谷ギャラリール・デコから原宿ギャラリーNPに移って開催しましたが,今年から新装なったもとの古巣に戻って開きます.

また,ことしはJLC創立10周年に当たります.
タイトルは,「十年ライカ」.
ライカと戯れて10年.オヤジ達の10年です.
ご高覧頂けたら出展者一同,望外の喜びです.ぜひ,お出でください.
なお,小生の在廊日は決まり次第,掲載いたします.

私家版,JLC創立10周年記念写真集「Japan Leica Club / 10th anniversary」も刊行いたしました.
会場にてご笑覧ください.


                          記


1.日    時  2017年11月7日(火)~ 12日(日)
          12:00~19:00 最終日は~17:00
2.会    場  ギャラリー ル・デコ 5F
          渋谷区渋谷3-16-3高桑ビル
3.レセプション  11日(土)17:00
          お気軽においでください.その際に,飲み物,食べ物など御
          寄進いただければ幸甚です
4.ア ク セ ス   JR渋谷駅新南口より3, 4分
          地下鉄などの地下出口16bより6, 7分

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本日の一枚...
by Neoribates | 2017-10-19 00:48 | R-D1 | Trackback | Comments(6)

初紅葉日記(5)...






























初めて自分のカメラを買ってもらったのは小学生3,4年のころだった.
当時TVで盛んにCMが流れていたカメラ「フジペット」だった.
1957年に発売の超初心者である小学校高学年向けカメラ.
6×6版.当時の価格が\1,950.
父親がカメラ好きで,コニカの2眼レフと,もう一台持って時々撮影に出かけていた記憶がある.撮影に同行しているうちにカメラ好きになっていったのだろう.
フジペットをぶら下げて初めて撮ったのが,航空ショーで展示されていた復元された旧陸軍の三式戦闘機「飛燕」だった.銀色に輝くあのスマートな日本のデザインとは思えぬ液冷エンジン搭載の機体に胸が弾み,撮りまくった記憶がある.







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   EPSON R-D1+Summilux-M 50mm F1.4 Asph.LHSA












             Japan Leica Club 第10回写真展「十年ライカ」



今年もJLCの写真展を行います.
昨年は,いつもの渋谷ギャラリール・デコから原宿ギャラリーNPに移って開催しましたが,今年から新装なった古巣に戻って開きます.
また,ことしはJLC創立10周年に当たります.
タイトルは,「十年ライカ」.ライカと戯れて10年.オヤジ達の10年です.ご高覧頂けたら出展者一同,望外の喜びです.ぜひ,お出でください.
なお,小生の在廊日は決まり次第,掲載いたします.

私家版,JLC創立10周年記念写真集「Japan Leica Club / 10th Anniversary」も刊行いたしました.会場にてご笑覧ください.


                           記


     1.日    時    2017年11月7日(火)~ 12日(日)
                 12:00~19:00 最終日は~17:00  以前18:00と誤記しておりました

     2.会    場    ギャラリー ル・デコ 5F          
                 渋谷区渋谷3-16-3高桑ビル

     3.レセプション    11日(土)17:00          
                 お気軽においでください.
                 その際に,飲みもの,たべ物など御寄進くだ                   

     4.アクセス      JR渋谷駅新南口より3, 4分                                           
                 地下鉄など,地下からの出口は16bから5分                 



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by Neoribates | 2017-10-13 12:07 | R-D1 | Trackback | Comments(6)

青簾日記(1)...
















何とはなしにCanon 100mm F3.5(L)IIを引っ張り出して後ろから覗いたら,どうも中玉にカビっぽいものが出ていた
(´ヘ`;)とほほ・・
逆光には弱いが,軽くて当時のキャノンらしいあっさりした色の表現で,R-D1ではよく使っていた.
レンズユニットとヘリコイドユニットをはずそうとしたがどうにも緩まない.
クリーニングに出すしかないか...





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   EPSON R-D1+Summilux-M 50mm F1.4 (2nd)















本日の一枚...
by Neoribates | 2017-06-03 02:25 | R-D1 | Trackback | Comments(4)

夏半日記(12)...















企業の責任とは...

Leica社は,M9のホワイト・スポット発生による欠陥を2014年に認め,撮像素子の無料交換を行ってきた.
また,M9からMへのアップ・グレードを日本でも以下の様な金額で行うということもやって来た:
2015年にM(Type 240) との差額交換額についてライカ銀座に聞いたところ...
M9 → Mでは¥599,000
M9 → M-Pでは¥666,300 
ということだった.

Leica Store Miami によれば(クリックしてね)...

上のリンクにあるように,交換価格は以下のようになっている:

Upgrade Leica M9 or M-E → M (Typ 240)$3,100
Upgrade Leica M9 or M-E → M-P (Typ 240)$3,700
Upgrade Leica M9 or M-E → M Monochrom (Typ 246)$3,980
Upgrade Leica M9-P → M (Typ 240)$2,800
Upgrade Leica M9-P → M-P (Typ 240)$3,400
Upgrade Leica M9-P → M Monochrom (Typ 246)$3,680
Upgrade M Monochrom → M Monochrom (Typ 246)$3,480

ライカ・カメラ・ジャパンからの日本版のライカ・ニュースでは,このようにハッキリとした価格は明示されていなく,問い合わせてくれということしか書いてない.
えっ,えっ,えっ~ !
M9→Mで見てみる.1$=112円として比較すると,現在では25万円ほど安くなっているじゃないか!
もし,アメリカと同じ金額で有償アップグレードを行うとすれば,以前,差額交換したユーザーはものすごい損をすることになる.
これはあまりにも酷いじゃないか!
まぁ,もともとMはUSAで¥737,000.日本では約¥940,000という値付けの違いだから,まさか上の交換価格をそのまま適用するとは思えないが...

追記(最新情報)
①ライカ銀座によると,現在はM9→Mで\530,000でやるそうだ.
それにしても,2年前のユーザーには約¥600,000で交換していたのだから,その時期に交換した方は損をしたことになる.酷いよね.
②たからまるさんからの情報では,
M9-P→Mが49万7000円あまり,M9-P→MMonochrom(Type246)が71万5000円あまりという交換金額だということです.
ああ,腹が立つ~







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    EPSON R-D1+Kodak Ektar 44mm F3.5











なお,ライカ・ジャパンでは,
①今年の8月15日までは,M9新品購入後5年以内なら撮像素子無償交換.
②新品購入後,5年以上経過している場合は今年の8月15日以降,オーバーホールを含めて約¥100,000で撮像素子交換をするというのである.

M9の発売は2009年のことだった.
②については,2014年に正式に欠陥を認めたのであるから,「新品購入後5年以上」経過している場合とは,2014年から逆算して”2009年以降に新品を購入した場合”ということを指しているのだろうと解釈できる.
まあ,結局は8月15日以降は,M9なら新品購入だった場合にはすべてオーバーホールと抱き合わせでお金をいただきますよ,ということだ.
オーバーホールだけならいくらくらいかかるかというと,約10万円ほどだそうだ.ならオーバーホールしなくていいからCCDを無料で交換するのが筋なんじゃないのかねぇ.そんな選択肢はないのかえ?

やっぱり以前に予想したとおり,ずっと無償交換はしないんですね.要は,¥100,000で撮像素子交換しますよ,ということだ!
これ,酷くないか?
ずっとホワイトスポット発生を日本特有の原因としてその存在を無視してきたかと思ったら,実質的無償交換の廃止.欠陥商品を送り出した企業の責任をどうも感じてないようだ.ユーザーをないがしろにするような無慈悲な仕打ちだ.

新情報
1.ある方がライカ銀座に問い合わせたところ,2014年近傍で対策CCDに換装せず旧CCDで交換した場合は,無料で対策CCDに換えるということでした.
当たり前のことですが.ただ,これが8月15日までなのかは不明.
2.対策CCD換装後,5年間は保証期間らしい.その間にまたどうような症状が出た場合は,無償交換だとか.

写真は,新宿御苑にて.







by Neoribates | 2017-05-25 03:16 | R-D1 | Trackback | Comments(12)

夏半日記(11)...

















ネタなし.
ボツファイルより.










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  EPSON R-D1+Kodak Ektar 44mm F3.5










映画「手紙は憶えている」(原題:Remember.2015年.カナダードイツ製作.Asmik配給)のDVDが今月発売されたので借りてきて観る.これも劇場で見逃した作品で,DVDが出るのを楽しみにしていた.

---1通の手紙をきっかけに70年前の事件が動き出す.90歳の主人公,ゼヴは完全な認知症へのぎりぎりの際におり,記憶は目覚める度に消えたり戻ったりを繰り返す.手紙に記された指示に従った復讐の旅は次々に新事実を浮かび上がらせ,ゼヴ自身も友人マックスにより思いも寄らない驚愕の結末へと向かう...

ある種,ロード・ムービー的要素を入れたこれまでのホロコーストを題材にした映画とは全く違うアプローチで脚本家ベンジャミン・オーガストは物語を作り上げた.
本作が彼の脚本家デビューとなる.
最後に意外な結末が待っている.なかなか良くできた作品だ.
主演,クリストファー・プラマー(撮影時85歳).TVオリジナル版”スパイ大作戦”のマーティン・ランドー(撮影時83歳)もキー・パーソンとして友人マックス役で出ている.
ただ,最後に登場するルディ・コランダー役のユルゲン・プロホノフの特殊メイクはちょっといただけない.
監督は名匠アトム・エゴヤン.この映画は多くの映画賞を獲っている.

お薦め.









by Neoribates | 2017-05-23 07:20 | R-D1 | Trackback | Comments(10)

      ◆          画像は,クリックするとすべて拡大できま~す              


by Neoribates