早苗月日記(5)...



























ああ,クマンバチ動きすぎ.
ちょっとは止まってくれ~ と,ついつい口からついて出た(o´_`)ノ マアマア
まあ,無理難題なのだが....
隣で撮っていた白長物のカメジイに笑われた (ー。ー)フゥ








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   Leica M10+DJ-Optical 7artisans 50MM F1.1









コシナのNokton Classsic 35mm F1.4 VM が新しくなってF1.4 II VMとなった.
第1世代との最大の違いは,レンズに1枚異常部分分散レンズを加え6群8枚にしたこと,これにより絞り開放でピントを合わせてから絞り込んで撮影する場合に球面収差によるピントの位置が移動してしまう象面移動現象を低減したとのこと.

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40mm同様に35mmもF1.2に開放値を低くして新製品を出すのではないかと思っていたら,コンパクト性を重視してかそのままのラインを踏襲したのには驚いた.

小生は35mmは使いにくいので,ほとんど出番はない.むしろ40mmでこの手のコンパクト重視40mm IIを出して欲しかったなぁ,と思うのココロ~ (ー。ー)フゥ










最近はCDで音楽を聴くよりも,CDをリッピングしてファイル化しストックしたものをDDコンバータでアップサンプリングして聴くことが主体になってきた.
CDを聴く際には同時にリッピングするということだ.

■パイオニアのBDR-XS07B-UHD BD/DVD/CDライター
これまではPCに最初から実装されているCDドライブからリッピングしていた.
先日,パイオニアのBDR-XS07B-UHD BD/DVD/CDライターを安くゲトできたので外付けドライブとして使い始めた.
4K Ultra HD Blueにも対応した高品質ブルーレイ・ディスク・ドライブとして知られているが,CDのリッピングにおいてもそのオーディオ的側面からも優れたドライブだと以前から言われている.

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リッピング用のドライブの値段も\20万とか,海外製品では¥45万もするようなものある.パイオニアのこのドライブはそういう意味では相当に安い.
スロット・ローディング方式で外装はラバー・コーティングしてあり,振動吸収の意味もある.内側には内部シャッターがあって,静音性,防塵の対策をしている.

パイオニアのHPからユーティリティ・ソフトの「BDドライブ・ユーティリティ」をダウンロードして,リッピングの際の音質設定ができる.
”品質モード” を選択すると静音機能は解除され,Pure Read 4+という機能がONになり,読み取り時間が長くなるが元音源に近い「マスターモード」を選択できる.
ピュアリード」機能は,CDに正しく記録されている音楽データが指紋や傷,ディスクのそり、偏芯などにより、音楽データが正確に読めなかった場合に発生するデータの補間を防ぐために様々な読み取り方法で正確に音楽データを読み取る機能と説明があります.CDオーディオ規格とは異なるディスク(CCCDなど)では正しく動作しない.

■音の差
今回は普段使っているPC,HPのENVY 700-260jp/CTにデフォルトでついてるBDRマルチ・ディスク・ドライブでリッピングしたものとで比べて見た.
なお,BDR-XS07B-UHDはマスターモードでやってみた.
使用CD: 国分弘子 / New York uncovered (JVC,VIJ-61241) のXrcd24盤.

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A)まず,44.1kHz/16bitのまま聴く...
音の差は明らかだ.
・XS07Bでのリッピングでは,雑味がとれたというか,ノイズっぽい感じが明らかに低い.隠れ気味だったシンバル,ウィンド・チャイム,スプラッシュなどのファースト・アタックやそれ自体の金属音などがしっかりと嫌みな感じを伴わず眼前に出てくる.全体的にはほんの少し細身になったか?と思わせる.これはベースではっきりする.またピアノもやや膨らんだ感の音ではない.
音場の見通し,広さが増した印象もある.
実像感もある.

・PCデフォルト装備のドライブからの音は,ベースは太くしっかり迫ってくる.ある意味ジャズっぽい,こんな感じを好まれる方は多いかと.XS07Bを聴いてしまうと,ややだぶついた芯の不明瞭なベースと感じてしまう.
金属打楽器につていは,上で述べた内容のまさに反対.全体の明瞭度,解像度はやはり圧倒的にXS07Bが好ましい.実像感という観点からは少し薄れる.

こうなると,どっちが良いとかということではなく,まったく好みの範疇になる.
ただ,明らかに静かな空気はXS07Bにある.

B)JRiver Music Center 25で176kHz/24bit にアップコンバートし,JAVAS X6-DAC-femtoを通してリクロックして聴く... 普段から小生がやっている方式.
これは更にイイ!どちらのリッピングであっても静寂さが得られる.基本的な金属音や低域の特徴はあまり変わらないが,特にCDそのままの44.1kHzにおいても雑味がなくなる.

XS07Bを通してリッピングするか,PC内藏ドライブでリッピングするか.
どちらをとるか,悩ましい... 低域の太さ,高域の明瞭さ,雑味の3点.



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Commented by roxanne6 at 2019-05-12 06:17
内蔵用ではBDR-XS07Bがそろそろ発売ですね、小生はパイオニアの09でリッピングしていますが
パイオニアが一番ですね、業績が悪く海外資本になって亡くならないことを祈っていますです
Commented by Neoribates at 2019-05-12 09:31
roxanneさん,
そうですか,内蔵用が出るのですね.まあまあの値段で使えるのはパイオニアなんでしょうが,
オーディオ用と考えると,やはり外付けドライブの方が良いだろうと思います.PC内の種々雑多な不要要素を除外できますから.
こうして比べて見るとノイズにかんしてはたしかにパイオニアを使うと背景が静まりよいです.それに高域も特筆モノですね.ただ,やや細身になる傾向は否めないところで,特に低域の締まりが良いと言えばそう表現できますが,ちょっぴりやせ気味になるところが好き嫌いの分かれるところかと.
パイオニア,ペンタックス,リコー...等など今後どうなっていくのでしょうかねぇ.
Commented by tullyz1 at 2019-05-12 10:57
40mmではなく35mmの方なのですね。ライカのオールドレンズは
ほとんどでフォーカスシフト(象面移動)が起こるのですが、
こういう仕組みがあれば防ぐことができるのですね。
このブルーレイドライブの話は聞いたことがありましたが、
普通に考えるとかなり高いドライブなのでスルーしていました。
Exact Audio Copyでリッピングすると、他の人がリッピングした時の
チェックサムと比較して、正確性を判断するみたいな話もあるので、
安いドライブでも同じなのかなぁと思っていました。
古いCDや輸入CDを光に透かして見ると、点欠陥がときどきあるので
ドライブの改善だけでは無理なのだろうと諦めています^^
Commented by Neoribates at 2019-05-12 23:35
tullyz1さん,
ええ,フォーカスシフトはどうしようもないですね.
やはり現代レンズだけあってこの辺りは手を入れてくるのですね.
こうまで再生して音の違いが出るというのは,オーディオはなにをやっても音が変わるという世界と分かってはいるのですが,けっこう驚きました.
CD初期の製盤技術や材質で点欠陥は小生もいくつか見ています.どこまで読み取り側で補正をかけているかでだいぶ音が変わってくるので,そこら辺の塩梅のかけ方がまた音に影響が出てくるのでしょうねぇ.
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by Neoribates | 2019-05-11 19:06 | Leica M10 Typ 3656 | Trackback | Comments(4)

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