醸成月日記(4)...





















安曇野に在住する竹工芸作家 吉田佳道氏の「竹の花籠展」に行ってきた.
数年前に伊勢丹で展示してあった氏の繊細な手つき花入れを見て迷わず購入.
それ以来魅せられてきた.
今回の展示会は川越,ギャラリー「うつわノート」で昨日から始まった(14日まで).
今回は,華道家の齊藤謙大氏とのコラボで,野の花を吉田氏の繊細な作品にそっと生けて見せてくれている.








f0071708_02111412.jpg
   Leica M10+DJ-Optical 7artisans 50MM F1.1









川越市の都市景観重要建築物に指定されている趣ある洋館と作品群がよくマッチしていた.川越まで足を伸ばした甲斐があった.
掛け花入れにもなる可愛い瓠形花籠を購入.

川越を訪ねるのは2回目.
久しぶりに昨日は暑い10月の日だった.
ついでに歩いた蔵造りの町並みや時の鐘などにはCやVなどがいっぱい.






Commented by cobag2 at 2018-10-07 13:20
竹の花籠ですか、とても上品で且つ繊細なフォルムですね^^
いらぬものを削ぎ捨てて行くとあの様な究極の美に行き着くのでしょうか?
駄写真ばかり量産している身には目と心の保養になります。
川越もアジア系に席巻されてましたか 、今に時代はどこへ出掛けてもその様でして
敵の裏をかかないといけません^ ^;
Commented by Neoribates at 2018-10-07 22:35
cobag2さん,
この方の作品は特段にものすごいデザイン性があったり,奇抜だったりというそういうものではないので,地味と言えば地味ですが,丁寧な仕込みでありながら普段の生活に供されるし,そいう場でほっとできる繊細さを与えてくれるのでワイフともどもファンになっております.いろいろとお話をした中で,氏の実直な人間性を通して湧いて出てくる作品なんだと改めて気づかされました.
ええ,大量発生していて川越の街があの一角だけは異世界でしたよ(´ヘ`;) う~ん・・・
名前
URL
削除用パスワード
by Neoribates | 2018-10-07 02:15 | Leica M10 Typ 3656 | Comments(2)

      ◆          画像は,クリックするとすべて拡大できま~す              


by Neoribates