年端月日記(3)...
2018年 01月 04日
赤酢と塩のみの寿司酢でシャリを合わせ,酢飯を作る.江戸の昔ながらの仕込み.
もちろんガリにも砂糖は使わない.
この店の佇まいも良い.創業明治10年.
また知らないうちにコメント不可,トラバック不可になっていました.
なんでだろう?
失礼しました.
時間が作った重みのある雰囲気がすごいです。
こういう拘りのある店は残ってほしいです。
その色調といい雰囲気といい、存在感のある一枚になっていますねえ。
こういう拘りのある店は残ってほしいです。
その色調といい雰囲気といい、存在感のある一枚になっていますねえ。
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Neoribates
at 2018-01-05 18:35
x
mintonさん,
寿司屋でこの雰囲気はなかなかないですよね.コジャレた和モダンの寿司屋はよくありますが.浅草にも一軒こんな感じの店があります.
寿司屋でこの雰囲気はなかなかないですよね.コジャレた和モダンの寿司屋はよくありますが.浅草にも一軒こんな感じの店があります.
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surgeon24hrs
at 2018-01-07 06:19
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おめでとうございます。
うゎ、すごいお店ですね!
戸と暖簾が2つあるので、中は結構広いのでしょうね。
うゎ、すごいお店ですね!
戸と暖簾が2つあるので、中は結構広いのでしょうね。
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Neoribates at 2018-01-07 22:52
surgeon24hrsさん,
明けましておめでとうございます.
松の内も本日で終了ということで,お正月気分はおしまいのようです.
手前の「寿し」の暖簾の掛かっている方は,昔の屋台をイメージして設えたと聞いています.
雰囲気ありますでしょ.ちょっと前まではこんな感じのところが多かったのですがねぇ.中は特別に広いということはありませんです.
明けましておめでとうございます.
松の内も本日で終了ということで,お正月気分はおしまいのようです.
手前の「寿し」の暖簾の掛かっている方は,昔の屋台をイメージして設えたと聞いています.
雰囲気ありますでしょ.ちょっと前まではこんな感じのところが多かったのですがねぇ.中は特別に広いということはありませんです.
by Neoribates
| 2018-01-04 10:50
| M10 Typ 3656
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