五月雨日記(12)...











火事場の月.




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    Leica M(Type 240)+Summilux-M 50mm F1.4 Asph. LHSA









吾唯知足というが,火事場に立つとそんな言葉はすっ飛んでいく.
何も残らない現実は,渇望しかない.


Commented by cobag2 at 2016-05-24 22:37
意味深なタイトルとシュールなモノクロがよござんす^^
重厚感に満ち溢れて押しつぶされそうなくらいの黒の多さにご隠居の狙いが
籠っているようです^^;
Commented by Neoribates at 2016-05-24 23:48
夜遅くに5分ほど離れたお宅で出火.幸い,延焼はなかったものの,ひさしぶりに目の前で火事を見ました.
数日してから現場を見て見たのですが,やはりなんとも言えません.月が煌々と照っておりました.
Commented by ニッタ at 2016-05-25 07:16 x
まず、延焼をまぬかれたこと、よかったですね。私は人間の「吐く言葉」で「よかった」というのが一番好きです。悪魔の舌のような炎が去ったあとの月の写真はまさに荒城の月のようです。スケールではなく心理に。
Commented by Neoribates at 2016-05-26 08:24
ニッタさん,
小生の住む街は,家がひしめき合ってますからよくぞ延焼しなかったと思います.消防技術の優秀さを知りました.ええ,よかった,と言える瞬間がいいですね.焦げ臭い鼻をつく匂いがここに立つといまだにしております.
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by Neoribates | 2016-05-24 19:19 | Leica M Typ 240 | Comments(4)

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