André Kertészの写真集は以前にも書いたが,座右の書というか座前の書だ(o´_`)ノ マアマア何冊かKerteszの写真集はあるが,大判の分厚いものは重いのでそうそう引っ張り出してみるのもあまり気が進まない.ほんとに目の前にある座前の書は,W.W.Noton & Companyの「André Kertész - the early years」.13cm×13.3mm,159pの可愛いハードカバーの写真集.Hungarian Contactとして知られている彼の18才から21才までの初期作品を集めたもので,2005年のSilverstein Photography(ニューヨーク)での写真展の図録を兼ねている.実際の写真と同じサイズで再現されている.
これを見ていると,スナップの原点をいつも思い起こさせてくれている.こんな風に撮れたら良いなぁといつも思う.







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   Leica M Monochrom Typ 246+Canon 100mm F3.5 II(L)








JRiver Media Centerが24にバージョン・アップしたので,これまでDACからアンプに直結していたPADのインターコネクトを,NBSのStatement IIIに取り替えてみた.このNBSのケーブルは2世代(3世代?)前のものだが,気に入ってこちらはバージョン・アップしていない.それになんせ値段が高すぎますからねぇ.

MC24の様変わりの音は好きだけど,何か出過ぎている感がぬぐえない.もちろん,今まで埋もれていた音が聞こえて,「へぇ~!」てなことがあるのはうれしいのだけれど.で,PADからNBSに替えたらどうなるかをやってみた.やはり良かった.いつものようにレファレンスの「Anna Caran / Blue Bossa」(24bit, 194kHz FLAC)とユーミンのリマスタリングしたCD,「日本の恋とユーミンと。」を再生すると,これまで聴いていた雰囲気とガラッと変わった.MC24へのバージョン・アップの効果はそのままで,全体にしっとり感が加わった.以前はドライな感じだったのが,潤いが出たと言ったらよいだろうか.それに音場感が縦方向に出てきたようだ.特にユーミンの「真夏の夜の夢」で顕著.アン・マレーのOld cape Codの抜けの良いサウンドと彼女の声のしっとり感がまた増した.
これでしばらくやってみよう.





# by Neoribates | 2018-04-27 12:37 | Leica MM Typ 246 | Trackback | Comments(0)

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