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暮秋日記(11)...
























神田囃子の篠笛奏者.
真剣な眼差し.気迫が喧噪の中にも伝わってきました.
それに,どうしてもシャンな方にレンズを向けてしまいます┐(´д`)┌







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   Leica M10+Summilux-M 50mm F1.4 Asph. LHSA











少し,カラー・フィルムっぽくパラメータを設定して仕上げてみました.
夜なので,ノクチかズミか迷いましたが,やはり機動性を考えて後者に.








by Neoribates | 2017-09-19 21:02 | M10 Typ 3656 | Trackback | Comments(1)

暮秋日記(10)...






















宵宮の先頭は巨大な獅子頭の御輿.
築地波除神社などの縁起を見ると,雲を従える「龍」,風を従える「虎」,一声で万物を威伏させる「獅子」の巨大な頭を担いで回ったのが「つきじ獅子祭」の始まりだそうです.
まあ,獅子頭を厄災払いという意味で渡御に加えているのでしょう.







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   Leica M10+Summilux-M 50mm f1.4 Asph. LHSA










まだ,宵宮の渡御が始まったばかりなので,女性も数名入って余裕綽々の様子です.獅子頭の後ろからは6,7mくらいの長い帯が出ています(正式名称があるのでしょうが).





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   Leica M10+Summilux-M 50mm f1.4 Asph. LHSA






by Neoribates | 2017-09-18 10:54 | M10 Typ 3656 | Trackback | Comments(4)

暮秋日記(9)...























秋空の朝.
本祭り宮出し前.











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   Leica M10+Canon 100mm F3.5 II(L)











御祭礼の朝,男達は渡御を待つ.






by Neoribates | 2017-09-16 03:54 | M10 Typ 3656 | Trackback | Comments(10)

暮秋日記(8)...
























写真を撮るときには見た印象をそのまま焼き付けたいと思う.色で言えばイメージ・カラーということだ.真実の色とは違う.だから,その場の雰囲気をより強く伝えたいと思うと,フィルム・シミュレーションや特定のパラメータを操作することになる.
しかし,色で伝えることがその本意を表すことにならない場面に出くわすことはしばしばある.









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   Leica M10+Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical III










そこでB/W変換をすることになる.単に画像処理ソフトでモノクローム変換しただけではその本意を伝えることは難しい.ここでも当然,パラメータをさまざまに操る必要がある.
もちろん,そういう作業を経て創出されたものが成功したのか不成功なのかは,神のみぞ知るということだ.
とまあ,ゴチャゴチャ書いたが,日差しの強さをカラーで出そうかB/Wにしようかと迷ってB/Wにしたという,簡単に言えばそういうことだ┐(-。ー;)┌ヤレヤレ

最初からカラーにするのか,B/Wにするのか決めてから撮影するのが本道だという向きが多いのは知っているが,そんなの関係ねぇ~ そんなの関係ねぇ~ オッパッピー!のココロなのだ.






by Neoribates | 2017-09-13 11:38 | M10 Typ 3656 | Trackback | Comments(7)

暮秋日記(7)...

























御幣を掲げて宵の道中,御輿の先頭を行くのを見ると周りの喧噪にもかかわらず,いつもここに静寂が漂っているのを感じる.







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   Leica M10+Summilux-M 50mm F1.4 Asph. LHSA











御輿を担ぎ,かけ声を発しながら練り歩くのだが,そのリズムをとる役目にいつのころから呼子笛が使われるようになった.これを長い間吹いているのもたいへん.
そこで,今年から電子呼子笛を使い出した ( ゚Д゚ )アラマッ
10cmくらいのもので,スイッチを押すごとに甲高い呼子笛の音が発する.便利グッズ.\3,000くらいらしい.

こんなの履いていた子供がいました.たしかによさそう\(^○^)/




by Neoribates | 2017-09-12 10:21 | M10 Typ 3656 | Trackback | Comments(6)

暮秋日記(6)...






















初めてこのレンズを使ってみた.宵宮で.
実は,今から10年以上も前に安く手に入れていて,その後,使いもせずに箪笥の肥やしならぬ防湿庫の肥やしと化していたのであります.
いや,正しく言うなら,防湿庫は持ってないし ( ゚Д゚ )アラマッ







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   Leica M10+Color-Skopar 28mm F3.5












正直言って,28mmや35mmって小生にとってはたいへん使いずらいレンズで,どう取り扱ってよいのかほんとに迷うものなのであります.なので,ときおり35mmは取り出して使うことはあっても28mmはまずなかったのです.

なぜ苦手なのか.ある意味,半端な焦点距離,画角のレンズとしか思えないのです.因みに,小生にとっての最良の焦点距離は40mmか45mm.この類のレンズって非常に少ないのですよねぇ.

宵宮に28mm F3.5 なんて使う気はまったく起きなかった.Mデジがようやく夜でも使えるようになったので,今回は取り出してみようという気持ちになったのであります.空気が乾燥して,爽やかな宵もあって熱気のある宵宮の渡御も気持ちよく撮影できた.御輿の動き,28mm,それにRF機なのでもう置きピンでやるしかない.
不良品も量産したけど,何枚かはイイ感じのシーンも撮れたので良しとしよう.

本日の渡御は午前10時から.
祭日和だろう.






by Neoribates | 2017-09-10 00:14 | M10 Typ 3656 | Trackback | Comments(4)

暮秋日記(5)...


















JLCメンバーの一人,亀吉さんが大判写真展に1点出品していたので.拝見しに東陽町まで出かけた.仕事で2回ほど下りたことのある駅だった.
さすがに8×10の画の質感と解像度,緻密感,黒の締まりは魅力的.
作品の幅は1.6mくらいはあっただろうか.中身にガラスのないガラスドーム状の半球レンズを表裏にしたなんとも言えないオールドレンズHypergon 60mmで撮影した作品.35mm版で8mm相当の画角をもつとのこと.あれだけ大きく出力しても破綻の少ない画にはおどろいた.







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   Leica M10+Summilux-M 50mm f1.4 Asph. LHSA










一時,中判でもやってみようかなという気持ちになったことはあるが,横着心が結局はめんどくさ~いと,いうことで実現せず終い.
大きな器機を携えて写真を撮る方達の熱心さに敬服です.





by Neoribates | 2017-09-08 19:14 | M10 Typ 3656 | Trackback | Comments(4)

暮秋日記(4)...






























今年の夏は短かった.
今年の夏は何回シャッターを切っただろうか.

嗚呼,また編集したら勝手にコメント不可にチェックが入っていた.なんなん?






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   Leia M9+Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical













USBポートの調子がどうもよろしくない (ー。ー)フゥ
PC内蔵のSDスロットも.







by Neoribates | 2017-09-05 10:43 | Leica M9 | Trackback | Comments(12)

暮秋日記(3)...






















オーディオ仲間から購入して間もないアメリカはシリコンバレーのOppo Digital (本社は中国のOPPO影音) のSonica DAC (SDAC-3)を借り受けて試聴している.
このDACあるいはネットワークプレーヤーの注目点はなんと言っても この値段で,DACチップに最新のESS ES9038PRO SABREを搭載したこと.ES9038PROの内部は8ch構成で1chあたり4個のDACを内蔵し,チャンネルあたり16個のDACを並列動作できる.このDACチップの音が聴きたかった.
これまでは数十万円から,百万円以上のDACなどにしか使われていなかったDACチップだ.その意味で価格破壊と言われている.勿論,100万円クラスの音がするというわけではないが,十分,価格を上回る音だ.
アップサンプリングは行われていない.
なお,電源部にはリニア・パワーを使っている.スイッチング電源ではない.重量は5kgほど.

日本での価格も現在は税込み10万円を切ってる(アメリカでは$800前後.輸送費と消費税を考えると日本で購入した方がよい).最新チップのほぼ全部のせでこの価格は驚く.
Amazon.coを覗くと,OPPO Sonica DAC (OPP-SDAC-3)[Japan Domestic genuine products]としてほぼ日本価格のSonicaも載っている.日本からの逆輸入ということか? 実は,これは日本仕様のSonica DACで,100V・50Hz/60Hzという日本の環境向けに設計されたトロイダルコア電源トランスを搭載ということらしい.日本限定のプレミアム仕様と書かれている(ー。ー)フゥ

MQSなどは再生できないが,そのほかDXDを含む多くのフォーマットに対応.音楽ストリーミング・プレーヤーとして,モバイル・デバイスを介しての既存ホームオーディオ・システムとの連携もできるので便利.











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   Fujifilm X70








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Windows 10ではOppoのHPより専用デバイスをDLしてPCにインストールしてからの使用となる.8月末にそれまで出ていなかったリモコンが別売りで発売されたので,モバイルを介しての操作が嫌いな方には嬉しいことだろう.
ただ,評判ではWi-Fiを使用すると高域に濁りが出るというが,これも環境要因に大きく速度や安定性が左右されるからなんとも言えないと思う.あとは器機のシールドの具合かな.

さて肝心の音だが,驚いた.ES9038PRO SABREの高解像度でそれでいて堅くなく,オープンエアの透き通った,横方向への広がった音場にココロ奪われた.奥行きは横方向に比べて表現は甘い印象.倍音も美しい.響きもうまく表現している.
再生音はどちらかというと寒色系で,同価格帯のM-DAC+とはやや異なる.
ズドンと落ちる低域を期待してはいけない.かと言って低域が不足しているというわけではない.まぁ,この辺は値段相応.この原因は,独WIMA製フィルムコンデンサーを使っているせいだという方もいる.ただ,小音量時に音のバランスがくずれないのにも驚いた.ネットなどでは高域にカリカリしたところがあるだの,低域不足だの,ドンシャリだのという書き込みがあるが,よく読むとiPhoneからの出力だったり,ちょっとどうかと思うような器機からの送り出しだったりするのが目に付く.組み合わせる器機によって大分変化はすると思う.音源の特徴をけっこう剥き出しにする傾向がある.同じCD,ファイルを聴いた場合に,M-DAC+とは異なり,平面的な音になることがある.アップサンプリングが行われないことも原因しているのか.

PC→Sonica→Mark Levinson 38SL→WADIA a315 でハイレゾファイル(PCM,DSD)を再生してみているが,極めて気持ちが良い.特にDSDの再生はあまり,好きではなかった小生だが,気に入った.
現地価格ではM-DAC+とほぼ同じ.しかし,この実力は魅力的だ.さて,困った.どうしようか... (ー。ー)フゥ
値段はこれよりも5割ほど高いが,ES9038PRO SABREを使ったL.K.S. AudioのMH-DA004も気にかかると言えば,気にかかる (´ヘ`;)

なお,視聴は次の組み合わせで行っている:
PC→Sonica間は,USBケーブルでWireworld Ultra Violet 7.
Sonica→Mark Levinson 38SL間は,PADのXLR(Levinsonの電源ケーブルは,PAD Dominus Rev.B).
Mark Levinson→WADIA a315間は,NBS Statment III.
Sonicaの電源ケーブルは,Shunyata Resarch Viper.
WADIA a315電源ケーブルは,自作KRIPTON HR-500M Triple C/M(IECプラグはPanasonic WF-5018K改.IECコネクターはOyaide C-004.WADIA a315のみ200V電源駆動).

前に述べたが,組み合わせる電源ケーブル,インターコネクトケーブル,デジタルケーブルでけっこうその顔は変わると見た.
ああ,それから音量調節ノブと入力選択/操作ノブがブラなのはいただけない(それほど安っぽくはないが).また,リモコンだが,小型でアルミ筐体のおしゃれなどこかリンゴのデザインを思わせるものだ.リモコンは4000円前後.
厚めのアルミ・フロント・パネルの操作表示はプリント.下のレビンソン38SLの刻印と比べるといかにチープか分かる (o´_`)ノ マアマア
また,RCAアナログ入力からの信号は,高精度ADCによりデジタル化されて聞くことができるとのこと.








by Neoribates | 2017-09-04 06:10 | Fujifilm X70 | Trackback | Comments(3)

暮秋日記(2)...























写真を撮りに行って,どのくらい一日でシャッターをきるのだろうか?
写真をやり始めたころはたぶん200~300ショットはシャッターを切っていたのだろうが,いつしかいっても100ショットくらいがせいぜいになってきた.5~60くらいというのはよくある.
もちろん,旅行で遠出した時には200くらいはいくのだろうが,都内で撮る分にはそんなものが常になってきている.
たしかに,撮る分だけ画として残せるチャンスは増えるのだが,どうもそれで良いのかと思うことがある.








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   Leica M+Nokton 40mm F1.4 Classic MC












被写体に対する興味がだんだん薄くなってきているということもあるのかもしれない.それが老いだとどこかで読んだことがある.そうかも知れない.







by Neoribates | 2017-09-02 09:45 | Leica M Typ 240 | Trackback | Comments(14)

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