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台風近づく...

大型台風17号が近づいております.
当地も,風がときどき強く吹き始めました.雨はまださほどでは.
こんな中,娘は夕方始まる友人の結婚式に.「ああ,こんな時に行きたくないよ~.10月はあと2件も入っているし (>_<) 」と叫いておりました.確かに,薄給の身にはご祝儀がきついのでしょう.早くご祝儀をもらえる方になれっ!つーの.



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     EOS 600D+EF50mm F1.2  L  USM






コーヒーにいろいろなフレーバーをつけたものがあるが,あまり好みではなかった.しかし,いただいたGODIVAのショコラフレーバーを試したら,わりといける.栗落雁と一緒にいただくと,なかなか相性がよい.

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by Neoribates | 2012-09-30 18:19 | EOS 600D | Trackback | Comments(6)

プリントとインク...

写真展に向けて,少し予備的にプリントアウトしてみたりしている.
プリントアウトすると,いつも思うのがインクの消費量と値段.
以前に4800円のプリンター(EPSON PX404A)を購入したときにも書いたが,メーカーは機械で設けようとは思っていないらしい.ゲーム機と同じ考え方だろう.
プリントをしたことがある人ならなんでこんなに無駄にインクを使うの?と思ったことがあるはず.プリンター立ち上げ時に必ず調整用にインクを吹かす.一色インクを変えたといえば,また吹かす... これ,もうちょっとなんとかならないものか.

純正インクは高いので,サードパーティーのものを... とも思ったりするが,メーカーの 「純正以外は問題起こしますよ」というささやきが耳にこびりついて,つい二の足をふんでいるというのがほんとうのところ.どうなんでしょうねぇ,リサイクルインクとか,サードパーティーのもの.
それに,インクがなくなってきたサインが出ても,けっこう気にしないでやっていてもいけるものである.



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    R-D1+Elmar 50mm F2.8






同じカラー画像をプリントするのにも,CANONとEPSONでは使うインクの色が違う.使用しているEPSONは,グレー系とブラックがよくなくなる.メーカーによる画作りの違いの理由はこのあたりにもあるのだろう.

プリント用紙もけっこういい値段をしている.
いまは,いろいろな種類の用紙が出ているので,ついついあれこれ試したくなる.
7月に開いた写団「飄々」の写真展で,仲間が使ったフレスコジクレー(化学メーカーのトクヤマが製造)は漆喰を塗布して独特の質感を出している.なかなかおもしろかった.ただし,A3で一枚1000円ほどする.プリント後,一年を経過したころに実は一番よい発色になるそうだ.
その写真展には,わざわざメーカーの方が取材にきていた.

このところよく使っているIlfordの用紙も,このぐらいするので,もう少し安価なもので,同じような風合いを出してくれるものを探してはいる.月光のシリーズもよいが,今ひとつ,微妙なところで違うのですよねぇ...

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by Neoribates | 2012-09-29 20:15 | R-D1 | Trackback | Comments(8)

LFI の記事から ...

届いていたLFI(7/2012),封筒も開けずに放っておいたが取り出してみた.
やはりLeica Mの特集.題して 「M  For  Milestone」.

なぜ,Leica M10ではないのか.数字をつけて表す方式はこれからやらない方針で,メイン系列を表すM,S,Xというだけにしていく.ポルシェ911はデザインを変えても911であるようにとのこと.モデルが新しくなったら,ライカで昔から行っている12桁の開発ナンバーの一部を使って識別するのだそうだ.

ライブビューその他の特徴は,以前の記事のとおりだ,センサーについてはいくつかのことが書かれていた.
M8,M9では,マイクロレンズを周辺で光軸に対してシフトしてビネッティングを防ぐようにしていたが,Mの 'Max センサー' では,まったくこれとは異なったアプローチをしているとのこと:

Leica took a completely different approach to the problem. the 'staking', i.e. the structuring of the layer, is the deciding factor for just how sensitive the sensor is going to be to diagonally incoming light. At the lowest layer, you will find the silicon with the light sensitive area, over which run metal conductor paths. They are neccessory for the pixels to even be read. The layers above consist of colour filters, and eventually the above-mentioned micro lenses. Every pixel can be imagined as a bucket with a lidht-sensitive floor, whose high sides shade the floor if the light comes in at a diagonal angle. The problem here are the conductor paths, because their thickness detemines the distance between the light sensitive surface and the rest of the layres. For Max, the developers succeded in keeping the conducor paths extremely flat and thin, which meant that the filter could move closer, so that the 'bucket' has turned more into a bowl. Together with newly developed micro lenses, this makes Max almost as sensitive to diagonally incoming light as it is to light which comes in vertically...

ほんとに周辺落ち解決したのかな?
オッドカラーシフトはどうなんだ?

また,アダプター経由でライカRレンズを装着すると,アダプターのマウント部に記された6bitコードをカメラが認識.カメラ本体が記憶している21種類のレンズ名(5桁番号)を選ぶことで撮影画像のExifにレンズ名が書き込まれるという.レンズ補正などは行なわない.

処理エンジンは,DSPから専用集積回路になった.これにより処理速度も向上したという.
それにしても,マルチファンクション・ハンド・グリップなどを見ても,ほんとにデジタルっぽくなったなぁと感じさせる.いや,もちろんMデジって,わかってはいるんですけど,いろんな端子がこのグリップについているので,そう感じさせるわけで...



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       R-D1+Summarit 50mm F1.5







Leica Mの記事よりも,巻頭14ページに渡るオランダの写真家 Kim Thue よる 「Dead Trafic」 がよかった.シエラ・レオーネのギャングや若者を取材したものだが,なんとも絶望的写真の連続.特に,表紙の写真はなんとも評しがたい.まあ,これが内戦のなせる技か.Leica R9にトライX 400を詰めて撮ったという.
彼は言う, 「To me,black and white is a welcome break from a hyper saturated world」.

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by Neoribates | 2012-09-28 13:46 | R-D1 | Trackback | Comments(12)

JLC第5回写真展 ...

Japan Leica Club第5回写真展を下記の要領で,今年も行います.
今年のタイトルは,「ライカはつらいよ」.

わたくし,生まれも育ちも独逸,ヴェッツラーであります.姓はライツ,名はエルンスト.人呼んでMのライカと発します...
タイトルの通り,一眼に比べたら自由度は遙かに小さく,表現の幅も小さいかもしれません.そのつらさ故,あるいはそのつらさにSM的共感を覚えてライカ数寄者がいるのかも知れません (゚_。)?
ご高覧いただければ幸甚であります.ぜひ,お運びください.
在廊日については,後日お知らせいたします.



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       R-D1+Elmar 50mm F2.8 (2nd)       







                              Japan Leica Club 第5回写真展
                                   「ライカはつらいよ」


                   1.会 期    2012年11月6日~11日
                   2.会 場    ギャラリー ル・デコ 3F    渋谷区渋谷3-16-3
                   3.時 間    11:00 ~ 19:00  (最終日は17:00まで)
                   4.アクセス   JR渋谷駅東口,東京メトロ渋谷駅14番出口より10分.
                              最も近いのは,JR新南口より(下図)

                   5.パーティー  11月9日(金)19:00 予定
                              食べ物,飲み物もって参加ください 
 

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by Neoribates | 2012-09-27 01:23 | R-D1 | Trackback | Comments(10)

お祭り ...

40年ぶりという自民党の総裁決選投票.特段の自民党支持者でもないが,ついついTVを見てしまった.
しかし,党員165票の意向は切り捨てられた総裁選びだった.
まあ,こんなもんか.いつものことだが,明日の我が身しか考えてない議員ばかりだということが見て取れた.




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     EOS 600D++Kiyohara VK50R 50mm F4.5
by Neoribates | 2012-09-26 15:47 | EOS 600D | Trackback | Comments(0)

待ちに待った ...

何ヶ月ぶりだろうか,やっと出た.
Leica Mよりも心待ちにしていた...


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       EOS 600D+Kiyohara VK50R  50mm F4.5

Vol.29 ...
by Neoribates | 2012-09-25 01:45 | EOS 600D | Trackback(1) | Comments(4)

祭り-見る人 ...

祭り模様.
人いろいろ.



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     M9+Elmarit 24 mm F2.8 Asph.





いつだったか電車に乗ったときに,私の前に座っていた二十歳前後の娘.手首の周りに火傷のようなリング状の傷跡があった.消した痕だったのか.この写真を見ていて思い出した.
消したいことは,誰しもいろいろあるのだろうけど.
by Neoribates | 2012-09-23 17:30 | Leica M9 | Trackback | Comments(6)

祭り写真...

祭りの写真.どうもうまくいかない.
もっと中に入っていかなければならない.
もっと中に.かかわりあいということでも.



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         M9+Elmarit 24mm F2.8 Asph.







お彼岸に入っている.
今日は秋らしい涼しさ.墓参りに行こう.
by Neoribates | 2012-09-21 10:34 | Leica M9 | Trackback | Comments(20)


Audiolab M-DAC を入れてから,ハイレゾ音源でそれなりに楽しんでいる.
それなり,ではないかな.CDとは解像度が格段に違う.ベールを何枚も剥いだようだ.
スタジオマスターを聴いているような雰囲気である.しかし,あまりにも鮮明過ぎて,聴き疲れすることもある.不慣れなためだろうか.

さて,当初からUSBケーブルにはTransparent のPUSB10 を使っており,不満もたいしてないが,見聞きしたり,自分でもUSBケーブルの中を流れるバスパワーは気になっていた.

このPCから流れてくる電流が音に悪さしないわけはない.ずいぶん前にどこかで,たぶん雑誌MJで見たのだと思うが,評論家の柴崎さんがこのことを取り上げて,じゃぁPCからくる汚れたパワーを切断して,あらたに横から入れてやればいいじゃないかという発想が心に留まっていた.
以前のUSB DACの記事に,トランス入れて自作してやろうかとも書いたが,めんどうくさい.

この考えを具体化したのが,大阪は高槻市のエーワイ電子の「データ専用USBケーブル汎用版(Improved)」であるということをUSBオーディオをググっていたらわかった.トロイダルトランスを使って,100V電源から200mAの電流をOFC線に乗せ,USB B端子に直接送りつけるというものだ.書斎の机上のPCから操作できるように,Transparentと同じように3m長にしてもらった.通常の1mものは8,900円.2mましで10,900円.ふつうのUSBケーブルを2m増長させて2,000円はちょっと高いが,まあ,いいかと.アルミケース入り.

そこで,
・手持ちのごく普通のiBUFFALOのUSB2.0ケーブル(一応,端子は金メッキ)3m.700円.
・Transarent PUSB10
・データ専用USBケーブル汎用版
との聴き比べをちょこっとやってみた.

音源は,Linn RecordsのサイトからClaire Martin姐さんの,Kenny Barronとのアルバム 「Too Much in Love to Care」.
FLAC.24bit・96kHz.CDは,以前ここで紹介したことがある.これ,優秀録音ですよ.
なお,Levinson 38SL プリは通さず,M-DACからパワーに直結.

あれこれ書くのもなんなので,結論から言うと...

1.通常のUSBケーブル
   とりあえず聴くならいいが,ちゃんと聴こうと思ったら,やめたほうがよい (これだけ聴いている分にはわからないけど...).
   高域のきつさ(ノイズっぽいともいえるか),中低域のやせ,空気感がない.
2.データ専用USBケーブル汎用版
   かなり改善され,高域の音はたいへんに気持ちよい.それでもやや尖った音がときどき感じられる.中域はなかなかよい.
   しかし,低域に量感不足が感じられる.全体の響きが通常ケーブルよりは断然よいが,Transparentにはかなわない.
3.Transparent  PUSB 10 ケーブル
   高域側も癖のない,素直な響きと伸びを聴かせる.ただ,人によっては,データ専用USBの方が高域が出ていると感じるかも
   しれないが,Transparentの方が自然さがあると思う.中低域の量感たっぷり,それでいてだぶつかず,コントロールのとれた
   音は魅力的.全体の空気感,響きはなかなかよい.これが3mで1万円ちょっとだからC/Pは高いといえるだろう.バスパワ
   ーを使っているのに,違和感がない.


という結論から,Transparent のケーブルをデータ専用USBケーブル汎用版のケーブルとして使ったら,たぶんいいんじゃないかと思うしだいなのです.やってみようかな.

Jeffrowland のパワー M10 は未だに修理に出してないのですが,これで聴くとまた違った印象になるとは思います.あくまでも,現用システムでの印象です.

テストを行った後に,M-DAC → パワー のラインを NBS Statment III に Wireworld Gold Eclipse から換えてみました.クラシックはやはりこちらの方がいいですね.


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デジタル信号は,0か1かなんだから,ケーブルの材質や組み方で音が変わるはずがないという方がまだ多い.しかし,デジタルといっても,実際にはアナログ回路上でアナログのクロック信号によってデジタル情報を処理してる.離散量であるはずのデジタル信号が,現実には発信回路で作りだされたクロックを使って閾値を目安に0,1の判別をしている.だから,理想的な立ち上がり,立ち下がりの離散的パルス波形ではなく,だらだらとつながった波形になる.当然,ジッターも生じてくる.
ケーブル中を流れる信号は超高周波アナログ信号だから,ケーブルによっていろいろなロスが生じてくるわけです.これらをなんとかしなくてはならない.当然,回路,伝送系ではアナログ的手法が必要になってくる.ケーブルの材質やノイズ対策(シールド)のための過去に培われた手法が必要になってくるのである.だから,ケーブルの対策のしかたによって,音が変わるのだと思う次第です.

冒頭でも述べたが,DAC → パワーの直だしは聴き疲れするところがある.
次は,Levinson 38SL のプリ通しでやってみようと思う.


付記:
M-DAC のファームウェアが5月に v.0.99 にアップデートされていた.
で,DLしてPCよりM-DACに送り込んで成功.
Audiolabはファームアップをなかなかしないので,設計者のJohn Westlake が自ら行っている.オーディオ・フォーラムの Pink Fish Media でユーザーとやりとりしながらバグなどの修正をおこなっている.こういうのは日本にはないね.
ESS社のチップに一部バグがあって,それを修正している.また,位相のインバートもできるようにしている.
by Neoribates | 2012-09-20 02:00 | Others | Trackback | Comments(4)
フォトキナ前に Leica M10じゃなくて,Leica M が発表されましたね.
敢えて,Leica M だそうです.とりあえず,知った範囲で紹介:



・撮像素子:Leica Max CMOS.ベルギーのCMOSIS社製.24MP,35mmフルサイズ.
     CCDの,ナチュラルでブリリアントなカラーレンディングと解像度の良さをCMOSで実現できた.としている.
     ノイズはどうなんだ? ISO 200-6400.Pull 100.オートISO.

・エンジン:Sシリーズと同じMaestro エンジンを採用.これにより,バッテリーの持ちが飛躍的に延びた.

・ライブビュー:TFT3インチの920,000ピクセルモニターで,ライブビューとライブフォーカスができる.液晶のカバーガラスは,Cornig
      Gorilla Glass で,堅牢である.

・Rレンズ:RアダプターMによって,Rレンズが使用できる.これによって,マクロ撮影がライブで可能.RアダプターMは,$310.
      もちろん,L,Mレンズもマクロができる.中間リングを咬ませればよい.

・ユーザープロファイルが4つまで設定できる.



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・レンジファインダーはちゃんと機能する.ブライトフレームはLED(セレクトレバーないし).

・シャッターは従来通りに1/4000まで.

・Full HD Video:1080p.

・フォーカスボタン:ボディー前面にボタンを新設.これにより,10倍ライブビューズームとフォーカスピーキング(赤色)の選択ができる.
      Rレンズを使ったマクロ撮影,正確なフォーカシングに強くなる.

・軍艦部向かって右側には段差なく,フラットになった.Mと示されたビデオのスイッチが左端にある.

・EVF:X2でやった,EVF2がつく.GPSモジュールと連動.

・ピクチャースタイルのような,フィルムモードなどがある.

・ビデオのために,電池が厚くなった.ほぼ厚さがM9の倍ほど.カメラの厚みもM9の39mmから42mmと少し厚くなった.

・フィンガーグリップ:写真のようにオプションで取り付けられる(S,M,Lサイズあり).

・要所にラバーシールを施して,防塵,防滴性を高めた.

・価格:$6,950也.2013年に発売(ブラックペイントとシルバークローム).値段は意外と安くしてきた(もちろん,安くはないけど.M
      9との比較という意味で).



やはり,リーク通りにライブビュー載せてきました.噂とは違って,SONY製のCMOSではなかったですね.ピーキング処理できるのはありがたい.
こんどこそノイズはまともに処理されているんだろうなぁ.まあ,旧レンズのオッドカラーシフトはもうどうしようもないのでしょう.ライカの現代レンズを使えということですね.

値段が100万くらいになるかと思ったら,さすがにそれでは売れないと見越したのでしょう.M9並にしてきました.M-EはようするにM9です.M9持っている人は,この値下がりが頭にきます.
ついに,でかいミラーレス機になっちゃいましたね.

Leica M-E ...
by Neoribates | 2012-09-18 11:21 | Others | Trackback | Comments(16)

      ◆          画像は,クリックするとすべて拡大できま~す              


by Neoribates