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ライカのフェイク6ビットコード付けにみなさん苦心されているようですね.以前,このブログでもフェイクコードについてけっこうまとめてとりあげ,参考になったとの声を聞きます.その記事の中で,アメリカのTim Isaac氏が自分用にフェイクコード付け用のテンプレートをCADで描いて厚めのボードで切り出して使っていることを書きました.
その後,日本でもこれに見習って小松市のTKAHASHIさんはご自分でお作りになりました(さすがデザイナーさん,器用です).私もご厚意に甘え,頂いてしまいましたm(_ _)m

Timは商品化したい旨のことを昨年,Rangefinderforum.comでも述べていましたが,今回,そこで挙げていたイラストと同じD-Coderも作り,いっしょにして'M-Coder Kit'として発売しました(Match Technical Services).

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M8+Summicron 50mm F2+UV/IR+SOMKY

で,開けると...
by Neoribates | 2008-02-28 18:14 | Leica M8 | Trackback | Comments(12)

オーディオも泥沼...

新居に移ってすこしばかり部屋をまともにしたら,少し手を加えると音が面白いように変わるので,これまで冷めていたオーディオ・マインドがまた少しづつぶり返してきているみたいです.用心,用心...
先日,本屋でオーディオ雑誌をしばらくぶりに立ち読みしました.その手の雑誌を読まなくなってから3年くらい経ちます.まあ,オーディオ関連の商品や理論なんかは,ある意味,ハナクソ仁丹,鰯の頭も信心からっていう手のものが以前もけっこう多くあったのですが,そういった類のものがまだまだ絶えないなぁ~とあらためて感じました.
また,電気用品安全法が数年前に施行されてからたくさんの種類があった輸入電源ケーブルもかなり輸入が減ってきているのが感じられました(ウチにはその規制以前に個人輸入した大蛇のような極太ものがけっこうありますがなぁ~).
実は,先日ネットサーフをしていてアメリカのMachina Dynamicaという会社のClever little clockが目にとまり,ついつい"ポチっとな~"をしてしまいました.どうみてもハナクソ仁丹の類なんですが,懲りねぇなぁ... と,自分でも思います ┐(´д`)┌

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EOS 5D+Ai Noct-nikkor 58mm F1.2
by Neoribates | 2008-02-27 22:03 | 5D | Trackback | Comments(20)

PC GAMERの表紙に...

私のVisoflex IIで撮った写真がPC GAMERの表紙に採用されました.

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ウソです(;´Д`)ハァハァ
最近はこんなサービスがあるんですね.
by Neoribates | 2008-02-26 01:43 | Leica M8 | Trackback | Comments(12)
風の強い一日でした.
昨日はICSを眺めて湯島天神などに足を延ばしました.梅はまだ少しだけ咲いた程度.寒さが続いていますからねぇ...

ところで,Mario Giacomelliの作品展が3月に開催されますね.
あまり知られていない写真家だと思います.以前に数点の写真を見たことがありました.モノクロのその画の強烈な被写体が放つなんとも絶望感に満ちたものや,白と黒のコントラスト,構図の素晴らしいスカンノの写真が記憶に止まっています.最近,写真展を見てないので,見て歩こうかと思っています...

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EOS 5D+Ai Noct-nikkor 58mm F1.2

夜になって一段と冷えてきて,帰り道は寒かった...
by Neoribates | 2008-02-25 01:40 | 5D | Trackback | Comments(8)

写真誌...

写真誌のフォトコンテストには毎月いろいろな作品が賞を貰ったり,選に外れたりとしている.その選者の各作品に対する批評を読んでいると,なんとも首尾一貫しない言葉を吐く先生の多いことに驚く.

2月号のある写真誌でのS先生.上位に入った光と影を意識した作品(ブレッソン風といえば,それ風)に,「この作品から光と形を差し引いたら何が残るのか?その先にあるものを描け」と言い,同じく上位入賞したよくある画に「何気ない日常の中にある美しさ,存在感に気づく作者の視点はいい」と評し,蚊取り線香の燃えかすを写したそれこそ掃いて捨てるほどある作品に「夏の終わり,作者は身近なところで最高のドラマを描いた」と褒める.

美しいものを美しく,洒落たものを洒落たものとして,感じたものを感じたまま
残す.タダそれだけでいいではないか.そこから世界が広がろうが,萎もうがそんなのは見る側の勝手な解釈.それを評価と結びつける意義が分からない.
よくキャプションや選者評,写真集の解説にあるもっともらしい後付のような理屈(屁理屈?)を相も変わらず垂れ流してつゆほどに疑問に思わない作者や選者がなぜ多いのだろうか.まあ,世の中プレゼンテーションが大事とは言うが,ぐちゃぐちゃ理屈を付けてもしょうがねぇだろう.

などと,トイレでOOOをしつつ雑誌を読んでいてふと思った次第です...

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R-D1+Summilux 35mm F1.4 (later)

それこそ,↑こんな画はよくありすぎて選に入らないな,確実に.でも,そんなの関係ねぇ~
by Neoribates | 2008-02-21 23:48 | R-D1 | Trackback | Comments(32)

Visoflexの愉しみ...

The Visoflex II appeared in 1960, and you could buy a piece of this hi-tech equipment in a number of combinations. I'm only being slightly funny here, because the workmanship on the Visoflexes is amazing, and they're still working now aren't they?

Here are the combinations you could originally buy in 1960:
An OCLOM included the Visoflex II for bayonet mounts and a 4x magnifier.
An OTDYM was the Visoflex minus a magnifier
An OTXBO/16499 was the 4x magnifier with prism for Visoflex
An OTYDO was a Visoflex II for screw mount Leicas without magnifier
Or you could have an OUCLO, which gave you a Visoflex II for the screw mount with a 4x magnifier.
However you could also buy separate magnifiers including the OTVXO/16461, a 5x magnifier.

Some folks wonder why some folks complain about consumer !
The Visoflex II dispensed with the double cable releases, and uses a lever on the side to lower the mirror. You can use a standard cable release on the Visoflex II, but the main advantage with the II over the I, is that it is easily used hand held. After each shot you have to move the lever to a downward position relocking the mirror for your next shot. Sound like an annoying process? Not really, depending on what sort of photography you're doing. This was later modified with an auto return system in the intermediate IIA and then further developed for the Visoflex III. But spending time DOING photography is why i started using a Leica to begin with, and the Visoflex III is a lot less streamlined and more expensive.

---From Gary on web
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M8+Planar 50mm F2+UV/IR+Fake Code+Visoflex II

絶対領域...
by Neoribates | 2008-02-20 16:38 | Leica M8 | Trackback | Comments(22)

駒井哲郎の銅版画...

小さい頃から絵を描くことは好きで,マンガや,戦闘機,戦車などの絵を描いては喜んでいた.

小学校で大方の勉強は退屈でしょうがなかったけれど,図工の時間だけは楽しかった.4年生で転校した先の小学校の図工の先生は,自由にやらせてくれた方だったのでよけいに絵が好きになった.高校でも選択で美術をとった.ここでもこれまた美術の時間は自由で,校外にテキトウに出ては遊び,期限までに課題を提出すればいいという具合だったのでいちばんリラックスできた時間だった.

銅版画に特に興味を持ったのは30過ぎてくらいだ.小学校,中学校で銅版画を作製した記憶があり,けっこう面白かった思いもあったからだろうか.
そのころからぽつぽつ版画を集め始めた.

その中で駒井哲郎の作品を知るようになった.多摩美大,東京芸大の教授を歴任して,1976年に舌ガンで56歳で亡くなった.彼は次のようなことを述べている: 「創作する動機が一つのものであってみれば,もし,多様な技法を用いても作品の世界は変わらないずだと思うのは大きなまちがいであって,物質を勝手気ままに扱おうとすると,物質によって手痛い復讐を受けるのであった.技法とはそういうものなのである」.彼ほどあらゆるテクニックを会得した作家はいなかったと言われている.その人が持ったテクニックに対する一つの結論だった.

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M8+Planar 50mm F2+UV/IR+Fake Code

べらぼうに高額な作品ではないので,何点か彼の作品を集めた.こうして部屋に掛けて見ていると,なんともいえないその奥深いイメージに惹かれる...

福原義春氏(資生堂名誉会長)が駒井哲郎版画の収集家であることは有名だが,福原一族と言えば,日本写真会をつくった福原信三氏を思い出す.以前に,彼のことは書いたが,どうも駒井哲郎にしても福原信三にしても私には因縁浅からずといった感がある...
by Neoribates | 2008-02-19 19:07 | Leica M8 | Trackback | Comments(8)

Bidなし...

しばらくぶりにAudiogoNに行って,一通り眺めてみた.数年前まではけっこう日本にない電源ケーブルやインターコネクト・ケーブルを中心にとっていた.日本ではバカみたいに高い値つけをしているものが,ほんと手軽に購入できたので助かった.
ここに限らず,数年前に比べてどうもオーディオ系のサイトや掲示板もあまり活況を呈していないようだ.これは!という製品が最近はあまり発表もされていないしなぁ~

結局,本日はめぼしいモノがなかったので,お買い上げなし.

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R-D1+Canon 50mm F1.4 II
by Neoribates | 2008-02-18 00:08 | R-D1 | Trackback | Comments(6)
なんだったろう... でも,嫌なこともなかった.これが嬉しことかも...
あっ,もう一つ.写真を一つ欲しいと言われたこと...

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M8+Elmar-M 50mm F2.8+IR/UV+Fake Code
昨年のHector 7.3cm 新宿御苑ツアーにて.
by Neoribates | 2008-02-16 00:58 | Leica M8 | Trackback | Comments(12)
新しいモニター,EIZOのS2231W-Eがきょう届いた.ほんとうはedgeかSXシリーズでいこうと思ったけれど,ウチのような兎小屋には大きかったので,Addobe RGBを92%カバーするというSシリーズで妥協... 
グラフィック・ボードのドライバー,バージョンアップをするのを忘れていて,最初,推奨解像度がでなかったので,おかしいことになってしまい,焦った...
あとはキャリブレータのSypder 3が出るのを待つとする...

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M8+SWH 15mm F4.5+IR/UV+Fake Code
by Neoribates | 2008-02-14 22:40 | Leica M8 | Trackback | Comments(20)

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by Neoribates