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R-D1で20mmあたりのレンズを使うとなると,LeicaではSuper Angulon...こいつは高いし...ZeissのBiogon...これも色がZeiss,Zeissしてなぁ...Avenonは線が細いし,ホワホワだし...Color Scoparという手もあるが,ねぇ...などと妄想をしていて,結局,勢いでRussarを買ってしまった...
(;´Д`)ハァハァ
昨日のフレアでまくりの画に続いて,きょうもフレア・シャワーの画をもう一発...
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R-D1+Russar MP-2 20mm F5.6 (Silver)

ほんの少し続き..... More~
by Neoribates | 2007-04-30 23:59 | R-D1 | Trackback | Comments(23)

Russar MP-2 20mm F5.6...

昨日のロストロポーヴィッチ氏逝去の記事で,初めてRussar 20mmを使ってみました.このレンズは旧ソビエトのKMZ社(クラスノゴルスク)の製品で,ドクター・ルシノフが設計を行いました.鏡胴は白と黒があり非常に薄く(20mm)かつ軽い(75g)レンズです.私のは白鏡胴です.レンズは4群6枚のシンメトリー構成.最短距離は0.5メートル,絞りはF5.6,絞り羽根は7枚です.フィルター径は49mmですが,絞り調整用リングが前玉のすぐ周囲にあるためにフィルターを付けてしまうと絞りの調整ができません.多くのバルナックライカ用のレンズと同じです.
1950年代に生産が開始され,1995年ころまでは生産していたようです.果たして現在でも生産されているかどうかは不明です.私のものは古い方のものではないかと思います...
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R-D1+Russar MP-2 20mm F5.6 (Silver)

少し続きを..... More~
by Neoribates | 2007-04-30 01:20 | R-D1 | Trackback | Comments(15)

ロストロポービッチも...

朝刊にロストロポービッチ氏の27日の死亡を知らせる記事が載っていた.ついこの間,80歳の誕生日を迎えたばかりだった.いうまでもなく20世紀の偉大なチェリストの一人.いろいろな人にその音楽と生き方で影響を与えた方である.ソ連圧制下での自由への活動では,創作活動への介入をたびたび受け,市民権も剥奪された.
娘がチェロをやりはじめた一つのきっかけになったのも,この方の演奏だった.確実に一人,影響を与えられた者が身近にいる.
彼の演奏をコンサートで直接聞くことはしなかったが,いくつかのレコード,CDでその音に親しんできた.ベートーヴェンのチェロソナタやトリプルコンチェルトなど名演は数え上げればきりがないが,どうもへそ曲がりな私はTeldecから1993年にリリースした”Carl Philipp Emanuel Bach, Giuseppe Tartini, Antonio Vivaldi”らの作品集が忘れられない.指揮: Hugh Wolff,オーケストラ: Saint Paul Chamber Orchestraのあまり注目されていない盤だけど,聴いていてよい心地になる.特にTartiniの演奏は特筆ものだと思う.
人が死んでいくのはあたりまえのことだが,こうして20世紀の巨星がほとんど残らなくなっていくのは寂しい.冥福を心より祈ります...

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R-D1+Russar MP-2 20mm F5.6 (Silver)

More~
by Neoribates | 2007-04-28 18:32 | R-D1 | Trackback | Comments(13)
いま住んでいる土地で生まれてこの方ずっと住んでいる.親が建てた家はその間に一度建て替えした.それももう築40年を過ぎたのでここいらでまた建て替えをしなければいけないと思いながらもなかなか踏み切れずにいたが,ようやくこの5月に工事が始まることになった.
新居ができるまでの間,引っ越ししていなければならないので,荷造りを少し前からチョコチョコと始めた.しかし,いろんなものが溜まっていて,これを整理して引っ越し準備をするだけで疲れるものです.何を捨て,何を残すか... けっこう悩ましいものですなぁ...

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R-D1+Nokton Classic 40mm F1.4 MC / Cosina
marieritさんと上野不忍池あたりを撮り歩いたときのスナップショットから.
by Neoribates | 2007-04-27 00:36 | R-D1 | Trackback | Comments(25)
雨降りにもかかわらずマリオンまで "ハンニバル・ライジング"を観に行ってきました.
あのハンニバル・レクターがどのように形成されていったかを描いた生い立ちの記というところ. 1952年リトアニア.戦争によって8代続いたレクター城を追われ,ドイツ軍に与したリトアニア人に妹は殺され,しかもその肉を食べられたというトラウマがその後の人格形成に影響を与え,自らもカンニバリズムに覚醒し,妹を殺した男達に復讐を重ねる殺人鬼と化していく主人公(ギャスパー・ウリエルが演じる)を描ている."羊たちの沈黙"のエピソードIにあたる位置づけになる映画ですね.
けっこう楽しめたが,もうちょっとエグイかと思いきや,それほどでもなかった.特に終盤近くの追い詰め方はなにか拍子抜けというところも感じた.それとカンニバリズムに陥る理由がどうも説得力に欠けるなぁ.でも,フランスの若手美形俳優のウリエルの演技は鬼気迫るものがあってよかったですよ.ワイフはウリエルが,いい,いい,と言ってました.

で,帰りがけに聖地へ巡礼に.そこでmarioさんと会う.お嬢さんとお出かけしてきたようです.ここで,Teyler - Hobson Anastigmat 2 in F2の付いたReid I型があったので,レンズを試させてもらった.4枚6群のダブルガウスタイプ.買うわけでもなく,さっさと撮ったのでお見苦しいところはお許しを...
すべて開放です.

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R-D1+Teyler & Hobson Anastigmat 2in F2

ちょと続きを..... More~
by Neoribates | 2007-04-26 00:41 | R-D1 | Trackback(2) | Comments(11)
「ゆりちゃんいます~ ?」 受話器を上げた途端に馴れ馴れしい友達口調というかタメグチといおうかこんな口調で話を始めた.「どちらさまですか?」と尋ねると,「学校の友人なんすっけど~」... ああ,またサギ電だ... 昨日宝くじサギの話をしたが,こちらは友達を装う勧誘のようだ.名前や学科,校舎のことを聞くと,ガチャンと乱暴に切る.新入学時期あたりにこの手がかかってきていた.儲かるマンション投資や先物取引なども一時ほどではないがかかってくる.まったくウザイ...

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R-D1+Summilux 35mm F1.4 (the 1st, later)

すこし続きを..... More~
by Neoribates | 2007-04-24 23:39 | R-D1 | Trackback | Comments(16)

京都モノクロ行...

オーストラリアからへんな手紙が届いた.いわゆる「海外宝くじサギ商法」というやつだ.”おめでとうございます.あなたは,顧客としての100%の資格を達成されました”と,訳の分からない文面で始まり,結局は400万オーストリアドルが当たる宝くじを買うために2000円をPrizemastersなる会社に送れというのである.日本テレビで追跡取材をしていたものと同じだ.こんなのひっかかるやつがおるんですよね~ 私に言わせれば引っかかる方がアポ~ンです. そうそう,だめ押しが,ウチのオヤジの名前宛てに来たんですよこれ,でもオヤジは5年前になくなってるんですがね...

桜を求めての今年の上洛もこのあたりで〆に入りましょう.例年よりも早くに盛りが過ぎるのかなと思っておりましたが,結局,平年並みとなったようです.予測は難しい... モノクロで桜を見るとまた少し違った印象をうけますね...

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R-D1+Summilux 35mm F1.4 (the 1st, later)

続きを少々..... More~
by Neoribates | 2007-04-23 23:49 | R-D1 | Trackback | Comments(12)
本日は統一地方選挙でしたね.
ところで,もし入場券を紛失したり,選挙管理委員会から届いていないなどのことがあったらどうします?
今朝,遊びに行く子供達に"投票してから行けよ"と言って,入場券を渡そうと,いつも入れている引き出しを開けた.あっ,入場券がない! すべての引き出しを出して調べてもない.さぁ,困った... そんなときのネット検索.”本人であるものを証明できれば紛失したり,未着だったりしても投票できる”ということが分かりました.恥ずかしながら初めて知りました(^_^;).
で,目出度く投票できたようです.
その後,もう一度引き出しをすべて取りだして調べたら引き出しの裏に落ちていたことが分かりました... ┐(´д`)┌ まぁ,よくあることで... 

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EOS 5D+Contax Vario-Sonnar 28-70mm F3.5

ご近所の方が愛犬の散歩をしていたときの一枚.けっこう頑固なワン公で,飼い主の思い通りにならないようです...

一枚だけ続きを..... More~
by Neoribates | 2007-04-22 23:32 | 5D | Trackback | Comments(16)
京都での宿は,いつも決まっていると先に書いたことがある.旅館というと玉半.下河原にある小さい宿だ.今回は(2)で,ここの料理があまり宜しくなかったということも書いたが,まあ,次回に期待しようと思う.
旅先の宿にホテルか旅館かで意見の分かれるところだ.たしかに干渉されず,門限もうるさくないなどからホテルは気が楽だとも思うが,畳大好き人間の私めはやはり帰ってきたら,畳に大の字になれる方がいいなぁ~ 多くのホテルでの部屋の乾燥もあまり好きでない.加湿器を入れてもそれを上回ることがよくある.高級ホテルと言われているところでもね.旅館でもでかいところはだめ.結局密閉性が高いから当然同じことだ.だから,部屋数の少ない旅館がよい.
それに,ホテルのルーム・チャージ.部屋だけでなんでそんな値段とるの?って思うのはやはり貧乏人根性なんでしょうかねぇ ゚_゚i)タラー・・・

玉半の蹲.部屋から降りた中庭にあるけっこう背丈のある,どっしりした蹲である.
そうそう,蹲という名,ここで客人が這いつくばるように身を低くして手を清めたことが始まりだそうですね...
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R-D1+Summilux 35mm F1.4 (the 1st, later)

一枚だけ続きを..... More~
by Neoribates | 2007-04-21 15:18 | R-D1 | Trackback | Comments(10)

京都の大学二題...

今年も京都観桜行の帰りは,ここ京都女子大学の桜並木と豊国廟を訪ねて,京都駅に向かうことにした.
数年前に娘も一緒に上洛した折り,大学の桜めぐりをしてみようというので同志社や京大等を巡ったのが最初だった.京女の前の道は見事な桜並木になっていて,ちょうど新入生のクラブ勧誘で賑やかな時だった.まあ,ほんとそのときは女だらけだった(;´Д`)ハァハァ 別に,娘も中学,高校と女子校だったので慣れてはいたが,桜の妖艶さと女子学生の数の多さになにやら圧倒されたのを覚えている.
京女は明治32年にその前進である顕道女学院が足利和里子によって創建され,昭和24年に大学となった.

帰京するため京都駅へ行くのに,初めて京女前から出ている"プリンセス・ライン"というバスに乗った.京都駅八条口に着く...

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R-D1+Summilux 35mm F1.4 (the 1st, later)

この写真は,京都女子大の奥にある豊国廟.子供達が遊びに来ていた.もう日がだい ぶ傾いてきていたので,お花見をしていたお母さんに帰りを促されてやや不満げだった...

少しつづきを..... More~
by Neoribates | 2007-04-19 22:50 | R-D1 | Trackback | Comments(18)

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