初紅葉日記(7)...
























秋口や春先の本格的な季節への移行時期に毎年箪笥からひっばりだしているのが写真のHanesのグレーに濃い臙脂色ロゴプリントの入ったトレーナーだ.
写真展「十年ライカ」に因んで,この10年間の写真のことを書いてきているだが,大したネタもないので,恥を忍んで貧乏くさいこのトレーナーの話を.







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   Fujifilm X70









人にはすり切れても,汚れても,壊れても,どうしても棄てられないものがある.もちろん,スッパリと断捨離できる方は別の話だが.小生のようにあきらめが悪く,小心者はチャーリー・ブラウンのようにいつまで経っても棄てられないものをいくつか持っているものだ.
小生の場合は,その一つがこのトレーナー.
10数年を経た袖口のリブ編み部分はご覧のようにほつれて,無残な姿になっている.「みっともないから早く掃除用にまわしてよ!」「絶対にそれ着て外にでないでよね」としょっちゅうワイフからこの時期になると言われている (ー。ー)フゥ
しかーし,である.現行のHanesのトレーナーには,この絶妙な生地の厚さのものはないのである.厚すぎたり,薄すぎたり,秋口,春先の気温にピッタリくるものはないのである.だから棄てられないのである.分かったか~!と横で煎餅を食べている御仁に言いたいのであります(こんなこと言うと藪蛇なんで敢えて言わないこの寛容さ┐(-。ー;)┌).
しかも,袖口以外は十数年を経てもなお,穴も,すり切れもない.しごくまっとうなのであります.まあ,多少のヘタリはありますが(いや,多少じゃぁないか...).
そう,トレーナーのバルナック,M3のような存在なのですよ (o´_`)ノ マアマア







             Japan Leica Club 第10回写真展「十年ライカ」



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                                                 今回のDM



今年もJLCの写真展を行います.
昨年は,いつもの渋谷ギャラリール・デコから原宿ギャラリーNPに移って開催しましたが,今年から新装なった古巣に戻って開きます.
また,ことしはJLC創立10周年に当たります.
タイトルは,「十年ライカ」.ライカと戯れて10年.オヤジ達の10年です.ご高覧頂けたら出展者一同,望外の喜びです.ぜひ,お出でください.
なお,小生の在廊日は決まり次第,掲載いたします.

私家版,JLC創立10周年記念写真集「Japan Leica Club / 10th Anniversary」も刊行いたしました.会場にてご笑覧ください.
よろしければご購入いただけたらなお幸甚です.


                           記


1.日    時    2017年11月7日~12日
            12:00~19:00            
            最終日は17:00まで            
             これまでのお知らせで,18:00と誤記しておりました. 
             訂正してお詫びいたします

2.会    場    ギャラリー ル・デコ  5F
             渋谷区渋谷3-16-3高桑ビル

3.レセプション    11月11日 17:00            
            食べ物,飲み物など御寄進いただけたら幸甚です.       
            お気軽にご参加ください.

4.ア ク セ ス     JR渋谷駅新南口より3分
            地下出口16bより6,7分


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Commented by M at 2017-10-17 12:20 x
いや〜、思わず笑っちゃいました。
全く待って僕も家人から同じことを言われているブツがあります。(笑)
僕の場合トレーナーではなくてパーカーなのですが。。。しかもインドネシア製。
決して思い出の品とかではなく、実用品としてちょうど具合がいいのですが、家人からは貧乏くさいからやめて!と窘められます。(笑)
どこも同じですね。^^;
Commented by Neoribates at 2017-10-17 13:51
Mさん,
いや,どうも(^^;)
ご同輩ですね.
分かってくれないんですよねぇ.値段が高いからイイというもんでもないし,仰るように思い出が詰まってるなんていう洒落たものでもないですが,しっくりきて棄てられないていうのがあるんですよねぇ.
まあ,ジミにレジスタンスしていきましょう┐(´д`)┌
Commented by tullyz1 at 2017-10-17 18:29
M3のようなトレーナー・・・。
何だか分かったような分からないような・・・^^
着古して、身体の一部になったような服もありましたが
そこまでのこだわりはありませんでした。
イギリスで買った服って長持ちするんです。ものが違いますね。
Commented by cobag2 at 2017-10-17 20:32
ビンテージがウケる由縁もそこにある様な気がしますね^^
持つ者にしか分からない良さ、仰るように愛機に傾ける愛情の様なものかもしれません、
どういう訳かうちの連れ合いもそうですがどうも女性よりも男にそう言う傾向が強いですね^^;
大袈裟な言い方をすると「男のロマン」笑 大袈裟ですかね(汗;)
Commented by roxanne6 at 2017-10-17 21:18
あっしも30年前のカンタベリーのラグジャをまだ着ております、就職訪問の時の革靴はまだ履けるので捨てられません^^
Commented by Neoribates at 2017-10-17 23:50
tullyz1さん,
あははは~ サンリオのプーさん柄パジャマは,なんと娘は10年近く愛用してましたよ.縫製がまったく崩れず,生地もすり切れない.少し色が薄くなった程度.やはり品質保持する作り手の基準の高さなんかが分かりますね.そういえば,小生のアメリカ土産でもらったOutdoorのワークジャケット,これも10年ものです.びくともしてません(´∀`) 
Commented by Neoribates at 2017-10-17 23:52
cobag2さん,
自分で使っていて自然とビンテージになってしまったというのは分かるのですが,どうも古着の類は小生はあまりピンとこないのですよねぇ.といいながら昔のカメラなんか持ったりしてますが.
ええ,こういうのって男の方がけっこう拘りますね.諦めが悪いというのでしょうか(^^;)
Commented by Neoribates at 2017-10-17 23:55
roxanneさん,
いつだったお召しになってきたラグビージャケットでしょうか.
棄てられないものを持つ幸せってありますよね.
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by Neoribates | 2017-10-17 11:04 | Fujifilm X70 | Trackback | Comments(8)

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